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秋田新幹線「こまち」の新型車両、赤く長い鼻が特徴
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2012年度末に導入予定の秋田新幹線「こまち」の新型車両、
E6系の量産に向けた先行車両が披露されました。
新型のE6系は、現行のE3系「こまち」の倍以上(約13メートル)
もある長い鼻が特徴。 トンネル進入時の騒音を防ぐ効果があるという。
車体は白を基調とし、先端部は秋田の「なまはげ」や「竿灯(かんとう)」
をイメージした鮮やかな「あかね色」となっています。
E6系単独での走行は、従来通り秋田―盛岡間。来年3月にデビューする
E5系「はやぶさ」と盛岡で連結し、秋田―東京を結ぶ。
最高速度は東京-盛岡間で「はやぶさ」と同じ時速320キロで、東京―秋
田間で10~15分程度走行時間が短縮される見込み。
(盛岡-秋田間は現行と同じ最高時速130キロで走る予定)
JR東日本では、2013年度末までに「こまち」のすべての車両をE6系
に置き換える予定という。
E6系の新型車両は7月8日に宮城県・仙台港に陸揚げされ、新幹線総合
車両センター(宮城県利府町)に搬入され、走行テストに向けて整備を進
めることになっている。
赤鼻こまち、初お目見え 新型車両・仙台港上陸
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秋田新幹線「こまち」の新型車両「E6系」が6月8日、仙台市宮城野区
の仙台港に陸揚げされ、「赤鼻」の車体を初めて披露した。
宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターに搬送した後、
7月から走行試験に入る。
この日は、7両編成のE6系のうち先頭車両を含む3両が午前中に
仙台港雷神埠頭(ふとう)に運び込まれた。
11年3月に導入される東北新幹線「はやぶさ(E5系)」と同じく、空気
抵抗を抑える長い鼻先が特徴。
高級車フェラーリのデザインで知られる工業デザイナー奥山清行さん
が監修し、秋田の「なまはげ」や「竿燈」をイメージした鮮やかな赤が、
はやぶさとは異なる印象を与える。
JR東日本によると、E6系の最高速度ははやぶさと同じ320キロ。
12年度末に東京―秋田間で営業運転を開始する予定で、現在運行中
のE3系から順次切り替えられる。
(2010年6月8日 河北新報)