東北新幹線の新車両E5系「はやぶさ」デビューします!

2010年12月、東北新幹線は新青森駅まで延伸し全面開通します。
そして2011年3月には、待望の新型車両のE5系がデビュー。

一般公募から選出された愛称は「はやぶさ」に決定!
東北新幹線はやぶさ (画像はJR東日本HPより)


 ロングノーズが印象的な外観や、超高級客室「グランクラス」の設置など
早くも話題沸騰な新車両「はやぶさ」。

 待ちに待った東北新幹線全面開通で活気づく沿線地域の情報なども
併せてお伝えしていきます。

新幹線車両基地まつりで、「はやぶさ」を見ました!

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7月24日の土曜日に、「新幹線基地まつりに」にいってきました。
場所は宮城県利府町の
新幹線総合車両センターで
毎年行われていて、今年で
26回目になります。


今年は、2011年3月にデビューする東北新幹線のE5系「はやぶさ」が
初めて一般公開されるというので、大勢の鉄道ファンや家族連れが来場
しました。

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「はやぶさ」が広く公開されるのは初めてのことで、まつりは2万515人が来場して大盛況。はやぶさの先頭車両で記念撮影をしようと、最長で約2時間待ちの行列ができました。


まつりの会場では、東北新幹線新青森駅の開業(12月4日)をPRしよう
と、青森県観光連盟も参加していました。青森の特産品を販売したり、観
光パンフレットを配布したりして、「はやぶさ」をアピールしていました。
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秋田新幹線「こまち」の新型車両、赤く長い鼻が特徴

2012年度末に導入予定の秋田新幹線「こまち」の新型車両、
E6系の量産に向けた先行車両が披露されました。

新型のE6系は、現行のE3系「こまち」の倍以上(約13メートル)
もある長い鼻が特徴。 トンネル進入時の騒音を防ぐ効果があるという。

車体は白を基調とし、先端部は秋田の「なまはげ」や「竿灯(かんとう)」
をイメージした鮮やかな「あかね色」となっています。


E6系単独での走行は、従来通り秋田―盛岡間。来年3月にデビューする
E5系「はやぶさ」と盛岡で連結し、秋田―東京を結ぶ。

最高速度は東京-盛岡間で「はやぶさ」と同じ時速320キロで、東京―秋
田間で10~15分程度走行時間が短縮される見込み。
(盛岡-秋田間は現行と同じ最高時速130キロで走る予定)

JR東日本では、2013年度末までに「こまち」のすべての車両をE6系
に置き換える予定という。 

E6系の新型車両は7月8日に宮城県・仙台港に陸揚げされ、新幹線総合
車両センター(宮城県利府町)に搬入され、走行テストに向けて整備を進
めることになっている。


新青森駅に初登場 東北新幹線はやぶさ

東北新幹線の新車両「E5系」が、6月17日午前、初めて青森市の
「新青森駅」に乗り入れた。

地元の住民や鉄道ファンら500人以上が出迎える中、ロングノーズ
が特徴的な斬新なデザインの車体を乗り入れ、歓迎を受けた。

今回の新青森駅乗り入れは、線路設備などの試験が目的だが、「青森・
東京3時間時代」に一歩近づいたことを印象付けた。

東北新幹線は、12月4日に新青森駅まで延伸、2011年3月より
「はやぶさ」の営業運転が開始予定で、現在急ピッチで準備が進め
られています。


東北新幹線「はやぶさ」 八戸―新青森、走行試験

12月4日に開業する東北新幹線八戸―新青森間で
6月17日、新型車両のE5系「はやぶさ」の走行試験が行われた。
八戸以北をはやぶさが走行したのは初めて。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、「はやぶさ」は17日の
午前2時12分、八戸駅を出発。七戸十和田駅を経由し、午前10時
17分に新青森駅のホームに入った。

試験では、入線時の列車とホームの間隔の確認などが行われた。
七戸十和田、新青森両駅のホームには公募の見学者計約800人が
詰め掛け、写真を撮るなどした。

東京―新青森間は開業当初、E2系「はやて」が約3時間20分で結ぶ。
「はやぶさ」は2011年3月から投入され、13年3月以降は最高時速
320キロで走行。所要時間は3時間5分程度に短縮される見通し。

(2010年06月18日金曜日 河北新報より)


青森で運行、新型観光列車 愛称は「リゾートあすなろ」

2010年12月の新幹線延伸の合わせて青森県内で運行を始める
新型観光列車の愛称を「リゾートあすなろ」と決まりました。

新幹線が乗り入れる新青森駅を発着。12月4日からJR津軽線の蟹田駅と
青い森鉄道経由で大湊線までを結びます。

通常より広い車窓から陸奥湾の眺めを楽しめるのが魅力です。


赤鼻こまち、初お目見え 新型車両・仙台港上陸

秋田新幹線「こまち」の新型車両「E6系」が6月8日、仙台市宮城野区
の仙台港に陸揚げされ、「赤鼻」の車体を初めて披露した。

宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターに搬送した後、
7月から走行試験に入る。

この日は、7両編成のE6系のうち先頭車両を含む3両が午前中に
仙台港雷神埠頭(ふとう)に運び込まれた。
11年3月に導入される東北新幹線「はやぶさ(E5系)」と同じく、空気
抵抗を抑える長い鼻先が特徴。
高級車フェラーリのデザインで知られる工業デザイナー奥山清行さん
が監修
し、秋田の「なまはげ」や「竿燈」をイメージした鮮やかな赤が、
はやぶさとは異なる印象を与える。

JR東日本によると、E6系の最高速度ははやぶさと同じ320キロ。
12年度末に東京―秋田間で営業運転を開始する予定で、現在運行中
のE3系から順次切り替えられる。

(2010年6月8日 河北新報)


東北新幹線延伸、全面開通で何時間になる?

東北新幹線は、八戸-新青森間(81.8キロ)を12月4日に開業。

開業時は従来の「はやて」で東京-新青森間を1日15往復する。
仙台-新青森間、盛岡-新青森間も各1往復する。

東京-新青森間は約40分短縮の3時間20分となる。
10両編成で定員814席(グリーン51席、普通763席)の予定。

2011年3月の新型車両「はやぶさ」投入でさらに10分短縮され、
13年度末には国内最速の時速320キロ運転で3時間5分で結ばれる
予定になっています。


E5系"はやぶさ" に国内初「グランクラス」

緑とグレーに赤いラインが特徴の東北新幹線の新型車両
E5系「はやぶさ」。

新幹線では初めてグリーン車より高級なファーストクラス座席、
グランクラス(GranClass)が登場。
広いシートの3列座席配置で、前後左右の間隔を広くとり、
背もたれは45度動く。

グランクラス
(グランクラスのイメージ図 JR東日本提供)

沿線各地の素材を使った弁当や飲料のほか、アメニティーサービス
(ブランケット、スリッパ、アイマスクなど)や、新聞・雑誌まで
無料で提供、専任アテンダントによるサービスで、乗客の細かな
要望に応えてくれそうです。

東京から新青森までは3時間余り。グランクラスなら、ゆったり
快適な時間を過ごせそうですね。航空機にも負けてない?

価格はまだ未定だそうです。


★グランクラスは高級座席使用★

「グランクラス」は1+2列シートで、各座席はバックシェルタイプの
新デザインを採用した。

グランクラスのシートwidth=
グランクラスのシート width=
グランクラスのシート(写真:JR東日本提供)


E5系のグリーン車に比べても、シート間隔は140mm拡大。
座席の幅は45mm拡大したという。

2列シート側にはパーティションを設けた。リクライニング角度は45度で、
背もたれ、座面、レッグレスト、フットレストはすべて電動式。
ヘッドレストも手動で上下調整が可能とのこと。
(詳細は下記、JR東日本の資料より)

グランクラスの規格図

1両の定員は18名で、E5系グリーン車の55名に比べて37名も少なく、
そのぶんゆったりとした空間になっています。


東北新幹線の新2駅は、「七戸十和田駅」「新青森駅」

2010年12月に青森まで延伸して、全面開通となります。

東北新幹線路線図 width=
全線開通に伴い新しく開業する駅は
七戸十和田(しちのへとわだ)駅と
新青森駅
の2つ。

十和田といえば「八甲田」ということ
で、七戸十和田駅は外壁の曲線で
「八甲田を望む大地の息吹と歴史」
をイメージした外観だとか。

駅構内には地元の伝統工芸である南部裂織(さきおり)で八甲田連峰を
描いたスクリーンも設置される。
終着駅でない七戸十和田駅は通過する新幹線も多くなりそう。
駅のある十和田町では、なるべく多く停車してもらえるようにと、観光PR
に力を入れている。


一方、七戸十和田駅には観光交流センターができるほか、駅前にはイオン
グループが出店を計画。

新青森駅は市内にある三内(さんない)丸山遺跡や豊かな森林から「縄文
文化と未来の融合」をテーマとした駅舎となっています。


7月24日 利府の車両基地まつりで「はやぶさ」公開

宮城県利府町の「新幹線総合車両センター」で毎年行われています
「新幹線車両基地まつり」。

今年は 7月24日に開催されますが、来春から東北新幹線に導入予定の
新型車両E5系「はやぶさ」を展示する。
はやぶさが一般に公開されるのは初めてのことになります。


東北新幹線はやぶさ前方より展示される車両は、現在試験走行している
量産先行車。

車両内には入れないですが、長く突き出た
先頭部分が特徴の外観を見学できるそうですよ。
入場は無料ですし、「はやぶさ」が見れるとあれば、絶対行きたいですね!

新幹線車両基地まつり


相当の混雑が予想されますので、車での来場は禁止だそうです。
仙台駅から臨時列車の増発されますので、電車で来場しましょう。
(仙台駅からは、東北本線下り 乗車15分、新利府駅下車) 


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